Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
結婚してください!→私…諦めますの流れだけで気持ち悪いと思ってしまった…
異世界魔王やラスボスの向こう側をやりたかったんだろうけど、明らかに語彙力不足な作品ですねタイトルや作品の方向性を現したい言動を主人公が取れていない外面完璧というか、ただのイキリなろう主になってしまっているのがその証ですw
原作を読むとああ、そういうことね。となるタイトル外面とかよくあるなろうとかにツッコむとまんまと作者の思惑通りになる仕掛けがあって面白かった
桂正和先生のマンガで、女性に触れるとゲロってしまう主人公がいたなぁ…
第三者視点から見た「完璧な外面」ってのが描写できてないのが確かに致命的ですねぇ。よし!古見さんの続き読むわ。
終始不審者なんですが、周りが勝手に持ち上げるんですよね~
そとづら【外面】他人との応対の時に見せる顔つき・態度。
なんとなく、サンデーで連載していた「保安官エバンスの嘘」みたいな感じにしたかったのかなと思ったわ。
そもそも外面を完璧に取り繕えるならもうコミュ障じゃない
まあ「先生からは優等生だと思われてるけど、コミュニケーションが苦手すぎて友達は居ない」みたいなパターンだと考えれば実現可能かも……この主人公は優等生というより学力高いだけの問題児になりそうだけど
なぜ王様が主人公がパーティを組もうとしないことに憤慨してるのか本当に理解できない
主人公含め、キャラクター達が作者の願望をかなえるための人形にしか見えない。それぞれのキャラ達の人生と性格を整えて、それが作中の言動に現れないと、「いやそうはならんやろ」の繰り返しになる。よくいう「作中のキャラが勝手に動き出して話ができていく」状況とか、経験したこと無さそう。
美少女姉妹に求婚される→美少女に求婚されたいなぁと独白するってことは、主人公基準だとあの姉妹は美少女じゃない認定なんですかね。姉妹かわいそう……
もしかしたら、原作は主人公の一人称で描かれていて、そのままコミカライズしたらこうなった。って感じなのかな? だとしても絵にする段階でそこは慮って描かないとダメなんですがw 逆に言えば、そこができてればもっと面白くなったかもとも思う。ただ王様の心配事はちゃんとわかるようにせんとイカンけどw
寡黙で無口で誰も相手にしないクールなイケメンが、実はメッチャ内気で他人の視線が怖くて誰とも視線を合わせないだけってやりたかったんだろうけど、そこになろう特有のマウンとムーブを入れた結果がこうなった感じかな?いずれにせよ、もうちょい面白い陰キャ作品読んで来いと…なろう系でもサイレントウィッチとかあるやろうに
嘔吐しまくってるけどコミュ障じゃなくて女性アレルギーとかでしょこれ
とりあえずWeb版も読んでみましたが、最初の火竜戦は主人公しかおらず、よそのパーティを助けて主人公の強さとコミュ障っぷりの両方を見せたのは漫画家さんのオリジナルだったようですね。他にも受付嬢がヒロインを紹介する際に「貴方様(主人公)と比べればただの雑魚だとは思いますが」などというただ不快にしかならないセリフを削除していたり、後々に明かされる要素も最初にほのめかして興味を引こうとしたりと、少しでも良く見せようという漫画家さんの試行錯誤が伺えて感動しますね。もっと良い原作付けてあげなよ。
「勘違いもの」としてはマシな方 俺やっちゃいました?みたいな自身の明らかに異常な能力を把握してない、とかではなく、現地人かつコミュ障という知能デバフの言い訳もあるし、主人公も露骨にボロを出したりはしてないから、一応成立しているまあそれ以外は、ゲロ関連の話とかゲロ以下の臭いがプンプンする
ヒロインにゲロをぶっかけるのは新鮮ですね。
「粘液で剣が」ってシーン、主人公のゲロの粘液でダメになったのかと思った
女子に触れられるとゲボを吐くって何かの呪いでしょう。
桂正和先生の作品の主人公にそんなのがいたような。
ワンパンマンのキングさんが本当に完璧なキャラなのがよくわかりますね
まさにそれです!まぁ、あちらは実力もないので余計にギャップが楽しめるのですが、こちらの作品は実際に主人公が強いので描写が中途半端なんですよ。
「外見」って意味だと思って外面を使った可能性これなら「イケメンだけどコミュ障」になるけど、外面(プライド)があるからこの説は否定されてしまう……
外面=容姿だとするなら、相当センスないですよね。
5:23 「こっちが貰いゲロ」 一般サイ◯パスさんを思い出したのは自分だけではないはずだ。
ミートゥ
ヒロインが酸っぱ臭ァ!!って言いながら貰いゲロしたらまだ需要はあったかもしれません。悔やまれます。
好きな子と会話するとゲロを吐くサウスパークのスタンを思い出した。
「ダブルでエンゲれ」って何かと考え込んだが、「ダブルで婚約(エンゲージ)すれば」の略?
リアルに知らない人相手なら話せるレベルの演技は身につけられたが仲良くなるとボロが露呈する「外面は良いコミュ障」は存在します、けれどこの主人公は…コミュ障にしては感情が表面的すぎる感じを受けますね
好感度的にしたくなかったのかもしれませんが、本人は必死に外面は保とうとしている、とした方がすんなりいきそうな気がしますね。そしてその外面を実際とは違う方向で疑っているキャラとか出した方が展開が増えそうです。……でもどっかで見た感じになるかも……?
コミュ障というか、対人恐怖症ではないかと思いますね😅コミュ障については、私も誤解があって知らなかったのですが、初対面の人には話せる、対面だけど一方的にしか話せない人もコミュ障に入ることがあるんですね。しかし、色々なところが酷いですね💦同じようなので、『コミュ障、異世界へ行く』って言うのありますが、ギャグ漫画に見せかけたハードモードの転生なんで、緊張感があり、なかなか面白いです。
もみじさんの、強いからじゃないですかね、、、知りませんが。の知りませんががじわじわ来るw
まるで「◯◯って◯◯って事らしいで。知らんけど」とよく『知らんけど』を付けてしまう関西人のようなw
首に骨のないドラゴンさん😭
主人公がパーティーを組んだら王様は安心するの理屈がマジでさっぱり分からない作者の頭の中には一体どういう理屈が展開されてるのか、漫画家はどういう気持ちでこのシーン描いたのか
漫画家「原作を深く理解しようと思ったら吐気が………」
これはタイトルがあってませんねこれだったら「外見だけは完璧な対人恐怖症冒険者、SSランクパーティーのリーダーになる。」の方がしっくりきます
コミュ症の人が考えた理想のかっこいいコミュ症の立ち回り方かな?外面は最悪だけど
ゲロ吐いたりするところは光るものを感じた
ちゃんと日本語でレビューしてください^q^
サイレント・ウィッチの男戦士版をやろうとしたんだろうけど、これはもう主人公コミュ症ってより一種の病気なのでは?と心配になるなぁ…(調べたら神経性嘔吐症ってのがあった)
作者自身が、俺はルックス良いけどコミュ症なんだよなって思ってそう
4:39 この部分が本当に理解できない……他人とまともに話せず些細なことで吐くような人が、どうして求婚を望むのでしょうか?望み通りに求婚されても吐き気がするだけだろうしその後もまともに結婚生活を送れないと思うのですが……作者さんが一番主人公のキャラをつかめていませんね。“砂”ではなく“土“なのにサンド?
古見さんの初期はよく、「周囲から見た彼女」を描写してましたよねそういう漫画の基本技術学ぶ前に出版させちゃうのってどうなのって思うわ
王様が玉座ではなくその辺の応接室みたいな部屋にいるのがね…。
氣(米の方!)と言えば魁!男塾の桃対邪鬼じゃないですか。しかし最強とか言う割には、ひょろこい中性的な主人公ばっかですなあ、なろう系は特に。いっぺん江田島塾長に鍛えてもらったらどうじゃな?
も、もみじ氏が理解を諦めた………?こいつは強敵の予感がするぜ
誰でも思いついて、やっぱ面白くねーわと捨てる設定だけじゃ…まぁ、そうなるよね
いつもの知能デバフですねー。外で出会う初対面の相手には仕方ないですけど、人と関わるのが苦手ならその旨を関係者には伝えといたらいいだけですやん。手紙にするなりして。あと、索敵や接敵はともかく、当敵ってなんやねん。当面の敵ってなんやねん。索敵や接敵に絡めるなら見敵とかじゃね?
女性が苦手はどこぞのガイ(あっちの場合巨乳)みたいに「昔命を狙われ庇われた時に自分を庇った人が巨乳で救われるまでその人の下地気になっていたから胸の大きな女性が苦手」とかなにかしらの辛い過去用意しといてもろてええ?
ラノベしか読んでない人が書いたラノベ。
自分の実力なら勘違い系コメディを描ける!と思ってしまった勘違いを楽しむ系コメディですね。
ファンタジー物にこんなこと言っても仕方ないけど人間が超人すぎると思うんだよね。現実離れしすぎると茶番に見えやすくなるのできつい。バランスが取れていればいいんだけど。
周りからの勘違いと主人公の無自覚で勘違い要素が二重になってんじゃんコレまともに書こうとしたら難易度爆上がりするぞ無口でクールに見えるけどただ会話が苦手なだけとかで一本行くべきだった主人公の性格もまともにしよう
骨がなくて切りやすそうですねで吹いたwww
昨日買った酒飲みの盗賊が奴隷の娘買ったマンガとか、今日買ったフリーレンみたいのならよろこんでお金払って見ますけど、これはただでも読みたくはない代物ですね···
王が憤慨するならパーティを組まないことではなく、ある目的に働いてくれそうにないことじゃないのかと。例えば魔王討伐に赴こうとしないとか。パーティを組むことは手段であって、その目的が何かを明かさなければ物語そのものが薄くなってしまうんですよ。と思った私は高評価を押しておきました。
凄く歪曲して考えて、多分王様の考えはソロだと違う国に行かれる可能性があるから、とかかな。パーティーを組めば国にから出てかない、みたいな?
あ、端折ってますけど、一応「主人公にいつ寝首をかかれるか分からない」みたいなコマに続くんですよね。
主人公がパーティに入ると王様の枕が高くなる屁理屈を考えてみました諦めましたゲロとかうんちの単語だけで爆笑できる小学生のような感性があれば理解できるかも
イルとミルがどうこうの部分、現代文の並び替え問題ミスったみたいな文章してる
美女に求婚されるとか部屋に着替え中の美女がいるとか願望ダダ洩れで痛々しい・・・
ゲロゲロゲロ
よくあるご都合&作者の願望展開
作者さんが主人公に自分を重ねているのかなあとか勘繰っちゃいますが、十中八九コミュ障って部分しか重なっていないんだろうなって(他の要素って異常な強さと異常にモテるって事位ですし)コミュ障をちょっとカッコよく描こうとするから寒々しくなるんですよねコミュ障って一見外面整えて見せても少し話せばすぐボロ出るから…つまり、コミュ障を上手く描けない作者さんは自己分析が出来ていないんじゃないかなって
試し読みしてきたけど、受付嬢が自分に惚れてるでキツすぎた
外面だけは完璧なコミュ障はもしかしたら「外面だけは完璧な、コミュ障」じゃなくて「外面だけは、完璧なコミュ障」なのか…?
これだけ意味不明な内容なら、もしかして外面ってルックスという意味で書いてる可能性が……そういえば女性とチョコに接触したら吐いたり発作起こすなろう主人公がいたなぁ
可能性は大いにありますが、それが正解だとするとセンスは最悪ですね。
絵柄はちょっと好き。頑張って読みやすくしている感があります。話はもっともっと外面良くしても良いですね。うp主が言っているのとは違う方向で。陰実の良い人版。冒頭の人助け→何も言わず何も取らず薬を置いていく(爽やかに)→数日後ギルド嬢から竜討伐の報酬を渡される→冒頭で助けた人がギルドに報告していた→何故報告しなかったのかと問い詰められるが何も言わず報酬を受け取り、その場の冒険者達に一杯奢って去る→周りからは強くて人助けもして気前も良くて自分の功績をひけらかさない謙虚過ぎる男と思われる→家で一人になった瞬間悶える とかね。なろう作家はもっと本を読んで(声を出して読むのもお勧め)、映画も観て、意見交換もして、見識を増やして欲しい。
おおよそシャングリラフロンティアのサイガ-0に当てはまる気がしなくもない
人が苦手とコミ障がごっちゃになってるんだろうね、いっそ何かの呪いって言われた方が納まりが良かったかもw。王様の件がどんな理由かは気になるねw
ホントそれです。作者はもちろん、読者も分かってないんですよね。実際の病気なのか、スラングなのかでも解釈は異なりますし、個人によって症状もバラバラでしょう。「どもってしまう」とか「女性に触れられたら吐く」など分かり易い設定が良かったですね。
主人公に請けさせたい依頼があるけど難易度的にパーティを組んでないと請けさせられないと法律で決まってるとかですかね?ワカンネ
動画見た範囲だと自分が先に受けてるギャグっぽいなにかをみせられてるみたいですね。 真面目な顔してとぼけると面白いけど、これ面白んだっていって大受けしてる本人をみてると醒めるそんな雰囲気なのに勘違い逆をつくろうとした作品?でも本人は面白いっておもってるんだろけど果てしなく人選びそう。
剣が効かない相手にタオルで戦うアイデア自体は悪くないけれど、そのために吐かせたのかな?これだと、今後しょっちゅう吐く描写が出てくるのかな?って思うと、続きを読むのが結構辛いって思ってしまう。(求婚されてみたい)と考えていたのに、実際に求婚されると吐くのも一貫性が無くて意味が分からないです。
骨がない竜とかどうやって生きてるの?
タコみたいに全身海綿体の軟体生物とか…?
この作品(?)の主人公は読者の気持ちを表してゲロを吐いているのでは?
ガチ目なコミュ障です。まず紅葉さんが言う通り全然コミュ障ではありません。コミュ障は初対面の相手には饒舌だけど面識がある人とは話せない特徴があります(初対面の人と話せないのは人見知り)なので触れられただけでキラキラしてしまう主人公は過去のトラウマを抱えている人に見えますね
タイトルで矛盾してるの全く同じこと思いましたw
コミュ障じゃなくて重度の女性不信か人間不信では?
でも内心では女の子スキーなんですよね…ほんと掴みづらい設定です。
主さんが序盤から投げ遣りに内容の理解を放棄しているのがもう…これ外面以前の問題で挙動不審の怪しい人じゃないですかやだー出来の悪いハーレムラノベをなろうに融合した悪魔合体作品でしょうか?w
タオルで戦うのは高橋英樹さんの「遠山の金さん」のパロディではw
この出版社はレビューで紹介されても手に取る気が全く起きません。
「ああ、これが紹介されてたやつか。」と一回手に取って棚に戻す。
作品のタイトルに使う単語の意味くらい一回ちゃんと調べてみようとか思わないんだろうか…
純粋に作者の物語を作る能力が低いんだなって
クリア不可能のロッククライミングでもしているような……
有力冒険者には鈴を付けておかないと安心できないタイプの王様なのかなぁ…
なるほど、わからん
外面=プライドプライド=自尊心完璧な外面=???わけがわからないよ
作者は今、マスコミとかネットで話題の「Z世代!?w」かなっ???(笑)
ひょっとして『異世界魔王』の真似しようとして書いてるそばから自分でもわけわからなくなったとか……(苦笑)
漫画でも小説でも言語不自由な作品はひたすらストレスですよね…無理にでも理解しようとそっちににリソース割きすぎて楽しむどころじゃない
・・・まぁ・・・世の中には、これを面白いと感じてお金を出す方もいらっしゃるんじゃないっすかね。わたしゃ買いませんが・・・(呆)
我儘で申し訳ないんだけど、いつかみたいに理解不能すぎて発狂する様を期待してた…🤥
実際発狂レベルでしたからねw
なろうじゃないけど、個人的にコミュ障主人公の勘違い系ラノベ最高峰は【戦闘城塞マスラヲ】それまでのストーリーすべてに意味を持たせた最終巻は圧巻の一言なので、主さんもなろう系レビューに疲れたら是非読んでみてほしい。
この作品、昔読んだ記憶がある……ちなみに理解出来なくて一話くらいでリタイアしました。
作者はコミュ障の事分からないです、脇役まだしも、主人公ならばきつい
屈折したプライドと自己愛の高さが邪魔をして、見せるべき人としての不完全さが描けてない感じ?人前でゲボぶちまけんのはコミュ障じゃねぇよ…自己投影のためのガワがほんの僅かでも理想と違う言動をするのが許せないんだろうねぇ。性的な願望モロ出しの女性キャラとか。自分と主役を切り離して人格形成する頭がありゃ、こんな矛盾まみれのちぐはぐ人間にはならんよ。漫画でコレなら元はどんだけ酷いのさ…。
序盤、中盤、終盤と隙無く嘔吐ポイントが詰め込まれていますね作者さんもよくこんなゲロカスとしか言いようがない漫画を見つけてきますね…なろうには最糞更新出来るポテンシャルを持った作品がまだまだありますね総評:オロロロロロロロロロ!!!
強ければコミュ障だろうと何をしようと、美少女が勝手に持ち上げてくれて求婚までしてくれる、そんな漫画が書籍化されてる時点で、なろう界隈は相当闇が深いですね。
原作者と漫画家さん、揃って現実で今までゲロを見たことない説ゲロって何かキラキラ輝く液体だと認識してて、臭い、汚いものに対するリアクションが描けてない。いや、異世界のゲロはきれいなゲロって設定かもしれへんわ確証がないわ、言及すんのやめとくわ。
このたわけが!=🍵
タイトルからして矛盾しとるw
ゲロ戦記?
ゴールどこ…ここ?
作者はまず日本語を勉強してもろて。いやそれ以前に出版社がこんなもん書籍化するなよって話ですが・・・(クソでか溜息
対人恐怖症では?
ゲロまみれに助けられた幼女が不憫だなと思ったので高評価今回の幼女ランクは「D+」ぐらいかな…イルミルがもうちょい幼く見えたらよかったかもしれないそしてそれ以外のことを考えたくないそれほどの理解不能っぷり久しぶりにこれまじで売り物にしていいのか疑うレベルですわ美少女からの求婚→美少女から求婚されたいはなに?どういうことなの?多分本人の中ではイルミルは可愛らしいけど主人公の望む美少女ではないとかそんなんでしょうか?それにしたって主人公の好みなんて読者が知ってるわけないので、せめて「もうちょっと成長すればな」ぐらいのセリフがあってもいいのでは?王様はもうなにもわからん...
こんなにテンション低いの初めて見た
ヒロインの方がコミュ障なのでは?
やりたいことにキャラの設定が追い付いてないって感じですかねー。きちんとキャラ掘り下げて作ればそれなりには見れそうだけど、そうするとただの凡作なんだろうな。原作者も稚拙だけど漫画家がそれを上回るレベルで稚拙だな。これはひどい。
久しぶりに(?)もみじさんにボコボコにされた作品が出てきたなあこれ(このような動画)が見たかった。マンガのことではない。
結婚してください!→私…諦めます
の流れだけで気持ち悪いと思ってしまった…
異世界魔王やラスボスの向こう側をやりたかったんだろうけど、明らかに語彙力不足な作品ですね
タイトルや作品の方向性を現したい言動を主人公が取れていない
外面完璧というか、ただのイキリなろう主になってしまっているのがその証ですw
原作を読むとああ、そういうことね。となるタイトル
外面とかよくあるなろうとかにツッコむとまんまと作者の思惑通りになる仕掛けがあって面白かった
桂正和先生のマンガで、女性に触れるとゲロってしまう主人公がいたなぁ…
第三者視点から見た「完璧な外面」ってのが描写できてないのが確かに致命的ですねぇ。
よし!古見さんの続き読むわ。
終始不審者なんですが、周りが勝手に持ち上げるんですよね~
そとづら
【外面】
他人との応対の時に見せる顔つき・態度。
なんとなく、サンデーで連載していた「保安官エバンスの嘘」みたいな感じにしたかったのかなと思ったわ。
そもそも外面を完璧に取り繕えるならもうコミュ障じゃない
まあ「先生からは優等生だと思われてるけど、コミュニケーションが苦手すぎて友達は居ない」みたいなパターンだと考えれば実現可能かも
……この主人公は優等生というより学力高いだけの問題児になりそうだけど
なぜ王様が主人公がパーティを組もうとしないことに憤慨してるのか本当に理解できない
主人公含め、キャラクター達が作者の願望をかなえるための人形にしか見えない。
それぞれのキャラ達の人生と性格を整えて、それが作中の言動に現れないと、「いやそうはならんやろ」の繰り返しになる。
よくいう「作中のキャラが勝手に動き出して話ができていく」状況とか、経験したこと無さそう。
美少女姉妹に求婚される→美少女に求婚されたいなぁと独白する
ってことは、主人公基準だとあの姉妹は美少女じゃない認定なんですかね。姉妹かわいそう……
もしかしたら、原作は主人公の一人称で描かれていて、そのままコミカライズしたらこうなった。って感じなのかな? だとしても絵にする段階でそこは慮って描かないとダメなんですがw 逆に言えば、そこができてればもっと面白くなったかもとも思う。ただ王様の心配事はちゃんとわかるようにせんとイカンけどw
寡黙で無口で誰も相手にしないクールなイケメンが、実はメッチャ内気で他人の視線が怖くて誰とも視線を合わせないだけってやりたかったんだろうけど、
そこになろう特有のマウンとムーブを入れた結果がこうなった感じかな?
いずれにせよ、もうちょい面白い陰キャ作品読んで来いと…
なろう系でもサイレントウィッチとかあるやろうに
嘔吐しまくってるけどコミュ障じゃなくて女性アレルギーとかでしょこれ
とりあえずWeb版も読んでみましたが、最初の火竜戦は主人公しかおらず、よそのパーティを助けて主人公の強さとコミュ障っぷりの両方を見せたのは漫画家さんのオリジナルだったようですね。
他にも受付嬢がヒロインを紹介する際に「貴方様(主人公)と比べればただの雑魚だとは思いますが」などというただ不快にしかならないセリフを削除していたり、後々に明かされる要素も最初にほのめかして興味を引こうとしたりと、少しでも良く見せようという漫画家さんの試行錯誤が伺えて感動しますね。
もっと良い原作付けてあげなよ。
「勘違いもの」としてはマシな方 俺やっちゃいました?みたいな自身の明らかに異常な能力を把握してない、とかではなく、現地人かつコミュ障という知能デバフの言い訳もあるし、主人公も露骨にボロを出したりはしてないから、一応成立している
まあそれ以外は、ゲロ関連の話とかゲロ以下の臭いがプンプンする
ヒロインにゲロをぶっかけるのは新鮮ですね。
「粘液で剣が」ってシーン、主人公のゲロの粘液でダメになったのかと思った
女子に触れられるとゲボを吐くって何かの呪いでしょう。
桂正和先生の作品の主人公にそんなのがいたような。
ワンパンマンのキングさんが本当に完璧なキャラなのがよくわかりますね
まさにそれです!
まぁ、あちらは実力もないので余計にギャップが楽しめるのですが、こちらの作品は実際に主人公が強いので描写が中途半端なんですよ。
「外見」って意味だと思って外面を使った可能性
これなら「イケメンだけどコミュ障」になるけど、外面(プライド)があるからこの説は否定されてしまう……
外面=容姿だとするなら、相当センスないですよね。
5:23 「こっちが貰いゲロ」 一般サイ◯パスさんを思い出したのは自分だけではないはずだ。
ミートゥ
ヒロインが酸っぱ臭ァ!!って言いながら貰いゲロしたらまだ需要はあったかもしれません。悔やまれます。
好きな子と会話するとゲロを吐くサウスパークのスタンを思い出した。
「ダブルでエンゲれ」って何かと考え込んだが、「ダブルで婚約(エンゲージ)すれば」の略?
リアルに知らない人相手なら話せるレベルの演技は身につけられたが
仲良くなるとボロが露呈する「外面は良いコミュ障」は存在します、けれど
この主人公は…コミュ障にしては感情が表面的すぎる感じを受けますね
好感度的にしたくなかったのかもしれませんが、本人は必死に外面は保とうとしている、とした方がすんなりいきそうな気がしますね。そしてその外面を実際とは違う方向で疑っているキャラとか出した方が展開が増えそうです。……でもどっかで見た感じになるかも……?
コミュ障というか、対人恐怖症ではないかと思いますね😅
コミュ障については、私も誤解があって知らなかったのですが、初対面の人には話せる、対面だけど一方的にしか話せない人もコミュ障に入ることがあるんですね。
しかし、色々なところが酷いですね💦
同じようなので、『コミュ障、異世界へ行く』って言うのありますが、ギャグ漫画に見せかけたハードモードの転生なんで、緊張感があり、なかなか面白いです。
もみじさんの、強いからじゃないですかね、、、知りませんが。の知りませんががじわじわ来るw
まるで「◯◯って◯◯って事らしいで。知らんけど」とよく『知らんけど』を付けてしまう関西人のようなw
首に骨のないドラゴンさん😭
主人公がパーティーを組んだら王様は安心するの理屈がマジでさっぱり分からない
作者の頭の中には一体どういう理屈が展開されてるのか、漫画家はどういう気持ちでこのシーン描いたのか
漫画家「原作を深く理解しようと思ったら吐気が………」
これはタイトルがあってませんね
これだったら「外見だけは完璧な対人恐怖症冒険者、SSランクパーティーのリーダーになる。」の方がしっくりきます
コミュ症の人が考えた理想のかっこいいコミュ症の立ち回り方かな?外面は最悪だけど
ゲロ吐いたりするところは光るものを感じた
ちゃんと日本語でレビューしてください^q^
サイレント・ウィッチの男戦士版をやろうとしたんだろうけど、これはもう主人公コミュ症ってより一種の病気なのでは?と心配になるなぁ…(調べたら神経性嘔吐症ってのがあった)
作者自身が、俺はルックス良いけどコミュ症なんだよなって思ってそう
4:39 この部分が本当に理解できない……
他人とまともに話せず些細なことで吐くような人が、どうして求婚を望むのでしょうか?
望み通りに求婚されても吐き気がするだけだろうしその後もまともに結婚生活を送れないと思うのですが……
作者さんが一番主人公のキャラをつかめていませんね。
“砂”ではなく“土“なのにサンド?
古見さんの初期はよく、「周囲から見た彼女」を描写してましたよね
そういう漫画の基本技術学ぶ前に出版させちゃうのってどうなのって思うわ
王様が玉座ではなくその辺の応接室みたいな部屋にいるのがね…。
氣(米の方!)と言えば魁!男塾の桃対邪鬼じゃないですか。しかし最強とか言う割には、ひょろこい中性的な主人公ばっかですなあ、なろう系は特に。いっぺん江田島塾長に鍛えてもらったらどうじゃな?
も、もみじ氏が理解を諦めた………?
こいつは強敵の予感がするぜ
誰でも思いついて、やっぱ面白くねーわと捨てる設定だけじゃ…まぁ、そうなるよね
いつもの知能デバフですねー。
外で出会う初対面の相手には仕方ないですけど、人と関わるのが苦手ならその旨を関係者には伝えといたらいいだけですやん。手紙にするなりして。
あと、索敵や接敵はともかく、当敵ってなんやねん。当面の敵ってなんやねん。
索敵や接敵に絡めるなら見敵とかじゃね?
女性が苦手はどこぞのガイ(あっちの場合巨乳)みたいに「昔命を狙われ庇われた時に自分を庇った人が巨乳で救われるまでその人の下地気になっていたから胸の大きな女性が苦手」とかなにかしらの辛い過去用意しといてもろてええ?
ラノベしか読んでない人が書いたラノベ。
自分の実力なら勘違い系コメディを描ける!と思ってしまった勘違いを楽しむ系コメディですね。
ファンタジー物にこんなこと言っても仕方ないけど人間が超人すぎると思うんだよね。
現実離れしすぎると茶番に見えやすくなるのできつい。バランスが取れていればいいんだけど。
周りからの勘違いと主人公の無自覚で勘違い要素が二重になってんじゃん
コレまともに書こうとしたら難易度爆上がりするぞ
無口でクールに見えるけどただ会話が苦手なだけとかで一本行くべきだった
主人公の性格もまともにしよう
骨がなくて切りやすそうですねで吹いたwww
昨日買った酒飲みの盗賊が奴隷の娘買ったマンガとか、今日買ったフリーレンみたいのならよろこんでお金払って見ますけど、これはただでも読みたくはない代物ですね···
王が憤慨するならパーティを組まないことではなく、ある目的に働いてくれそうにないことじゃないのかと。例えば魔王討伐に赴こうとしないとか。パーティを組むことは手段であって、その目的が何かを明かさなければ物語そのものが薄くなってしまうんですよ。と思った私は高評価を押しておきました。
凄く歪曲して考えて、多分王様の考えはソロだと違う国に行かれる可能性があるから、とかかな。パーティーを組めば国にから出てかない、みたいな?
あ、端折ってますけど、一応「主人公にいつ寝首をかかれるか分からない」みたいなコマに続くんですよね。
主人公がパーティに入ると王様の枕が高くなる屁理屈を考えてみました諦めました
ゲロとかうんちの単語だけで爆笑できる小学生のような感性があれば理解できるかも
イルとミルがどうこうの部分、現代文の並び替え問題ミスったみたいな文章してる
美女に求婚されるとか部屋に着替え中の美女がいるとか願望ダダ洩れで痛々しい・・・
ゲロゲロゲロ
よくあるご都合&作者の願望展開
作者さんが主人公に自分を重ねているのかなあとか勘繰っちゃいますが、十中八九コミュ障って部分しか重なっていないんだろうなって(他の要素って異常な強さと異常にモテるって事位ですし)
コミュ障をちょっとカッコよく描こうとするから寒々しくなるんですよね
コミュ障って一見外面整えて見せても少し話せばすぐボロ出るから…
つまり、コミュ障を上手く描けない作者さんは自己分析が出来ていないんじゃないかなって
試し読みしてきたけど、受付嬢が自分に惚れてるでキツすぎた
外面だけは完璧なコミュ障はもしかしたら
「外面だけは完璧な、コミュ障」
じゃなくて
「外面だけは、完璧なコミュ障」
なのか…?
これだけ意味不明な内容なら、もしかして外面ってルックスという意味で書いてる可能性が……
そういえば女性とチョコに接触したら吐いたり発作起こすなろう主人公がいたなぁ
可能性は大いにありますが、それが正解だとするとセンスは最悪ですね。
絵柄はちょっと好き。頑張って読みやすくしている感があります。
話はもっともっと外面良くしても良いですね。うp主が言っているのとは違う方向で。陰実の良い人版。
冒頭の人助け→何も言わず何も取らず薬を置いていく(爽やかに)→数日後ギルド嬢から竜討伐の報酬を渡される→
冒頭で助けた人がギルドに報告していた→何故報告しなかったのかと問い詰められるが何も言わず報酬を受け取り、その場の冒険者達に一杯奢って去る→
周りからは強くて人助けもして気前も良くて自分の功績をひけらかさない謙虚過ぎる男と思われる→家で一人になった瞬間悶える とかね。
なろう作家はもっと本を読んで(声を出して読むのもお勧め)、映画も観て、意見交換もして、見識を増やして欲しい。
おおよそシャングリラフロンティアのサイガ-0に当てはまる気がしなくもない
人が苦手とコミ障がごっちゃになってるんだろうね、いっそ何かの呪いって言われた方が納まりが良かったかもw。
王様の件がどんな理由かは気になるねw
ホントそれです。作者はもちろん、読者も分かってないんですよね。
実際の病気なのか、スラングなのかでも解釈は異なりますし、個人によって症状もバラバラでしょう。
「どもってしまう」とか「女性に触れられたら吐く」など分かり易い設定が良かったですね。
主人公に請けさせたい依頼があるけど難易度的にパーティを組んでないと請けさせられないと法律で決まってるとかですかね?ワカンネ
動画見た範囲だと自分が先に受けてるギャグっぽいなにかをみせられてるみたいですね。
真面目な顔してとぼけると面白いけど、これ面白んだっていって大受けしてる本人をみてると醒める
そんな雰囲気なのに勘違い逆をつくろうとした作品?でも本人は面白いっておもってるんだろけど果てしなく人選びそう。
剣が効かない相手にタオルで戦うアイデア自体は悪くないけれど、そのために吐かせたのかな?
これだと、今後しょっちゅう吐く描写が出てくるのかな?
って思うと、続きを読むのが結構辛いって思ってしまう。
(求婚されてみたい)と考えていたのに、実際に求婚されると吐くのも
一貫性が無くて意味が分からないです。
骨がない竜とかどうやって生きてるの?
タコみたいに全身海綿体の軟体生物とか…?
この作品(?)の主人公は読者の気持ちを表してゲロを吐いているのでは?
ガチ目なコミュ障です。
まず紅葉さんが言う通り全然コミュ障ではありません。コミュ障は初対面の相手には饒舌だけど面識がある人とは話せない特徴があります(初対面の人と話せないのは人見知り)
なので触れられただけでキラキラしてしまう主人公は過去のトラウマを抱えている人に見えますね
タイトルで矛盾してるの全く同じこと思いましたw
コミュ障じゃなくて重度の女性不信か人間不信では?
でも内心では女の子スキーなんですよね…
ほんと掴みづらい設定です。
主さんが序盤から投げ遣りに内容の理解を放棄しているのがもう…
これ外面以前の問題で挙動不審の怪しい人じゃないですかやだー
出来の悪いハーレムラノベをなろうに融合した悪魔合体作品でしょうか?w
タオルで戦うのは高橋英樹さんの「遠山の金さん」のパロディではw
この出版社はレビューで紹介されても手に取る気が全く起きません。
「ああ、これが紹介されてたやつか。」と一回手に取って棚に戻す。
作品のタイトルに使う単語の意味くらい一回ちゃんと調べてみようとか思わないんだろうか…
純粋に作者の物語を作る能力が低いんだなって
クリア不可能のロッククライミングでもしているような……
有力冒険者には鈴を付けておかないと安心できないタイプの王様なのかなぁ…
なるほど、わからん
外面=プライド
プライド=自尊心
完璧な外面=???
わけがわからないよ
作者は今、マスコミとかネットで話題の「Z世代!?w」かなっ???(笑)
ひょっとして『異世界魔王』の真似しようとして書いてるそばから自分でもわけわからなくなったとか……(苦笑)
漫画でも小説でも言語不自由な作品はひたすらストレスですよね…
無理にでも理解しようとそっちににリソース割きすぎて楽しむどころじゃない
・・・まぁ・・・世の中には、これを面白いと感じてお金を出す方もいらっしゃるんじゃないっすかね。
わたしゃ買いませんが・・・(呆)
我儘で申し訳ないんだけど、いつかみたいに理解不能すぎて発狂する様を期待してた…🤥
実際発狂レベルでしたからねw
なろうじゃないけど、個人的にコミュ障主人公の勘違い系ラノベ最高峰は【戦闘城塞マスラヲ】
それまでのストーリーすべてに意味を持たせた最終巻は圧巻の一言なので、主さんもなろう系レビューに疲れたら是非読んでみてほしい。
この作品、昔読んだ記憶がある……
ちなみに理解出来なくて一話くらいでリタイアしました。
作者はコミュ障の事分からないです、脇役まだしも、主人公ならばきつい
屈折したプライドと自己愛の高さが邪魔をして、
見せるべき人としての不完全さが描けてない感じ?
人前でゲボぶちまけんのはコミュ障じゃねぇよ…
自己投影のためのガワがほんの僅かでも理想と
違う言動をするのが許せないんだろうねぇ。
性的な願望モロ出しの女性キャラとか。
自分と主役を切り離して人格形成する頭がありゃ、
こんな矛盾まみれのちぐはぐ人間にはならんよ。
漫画でコレなら元はどんだけ酷いのさ…。
序盤、中盤、終盤と隙無く嘔吐ポイントが詰め込まれていますね
作者さんもよくこんなゲロカスとしか言いようがない漫画を見つけてきますね…
なろうには最糞更新出来るポテンシャルを持った作品がまだまだありますね
総評:オロロロロロロロロロ!!!
強ければコミュ障だろうと何をしようと、美少女が勝手に持ち上げてくれて求婚までしてくれる、
そんな漫画が書籍化されてる時点で、なろう界隈は相当闇が深いですね。
原作者と漫画家さん、揃って現実で今までゲロを見たことない説
ゲロって何かキラキラ輝く液体だと認識してて、臭い、汚いものに対するリアクションが描けてない。
いや、異世界のゲロはきれいなゲロって設定かもしれへんわ
確証がないわ、言及すんのやめとくわ。
このたわけが!=🍵
タイトルからして矛盾しとるw
ゲロ戦記?
ゴールどこ…ここ?
作者はまず日本語を勉強してもろて。
いやそれ以前に出版社がこんなもん書籍化するなよって話ですが・・・(クソでか溜息
対人恐怖症では?
ゲロまみれに助けられた幼女が不憫だなと思ったので高評価
今回の幼女ランクは「D+」ぐらいかな…
イルミルがもうちょい幼く見えたらよかったかもしれない
そしてそれ以外のことを考えたくない
それほどの理解不能っぷり
久しぶりにこれまじで売り物にしていいのか疑うレベルですわ
美少女からの求婚→美少女から求婚されたいはなに?どういうことなの?
多分本人の中ではイルミルは可愛らしいけど主人公の望む美少女ではないとかそんなんでしょうか?
それにしたって主人公の好みなんて読者が知ってるわけないので、せめて「もうちょっと成長すればな」ぐらいのセリフがあってもいいのでは?
王様はもうなにもわからん...
こんなにテンション低いの初めて見た
ヒロインの方がコミュ障なのでは?
やりたいことにキャラの設定が追い付いてないって感じですかねー。
きちんとキャラ掘り下げて作ればそれなりには見れそうだけど、そうするとただの凡作なんだろうな。
原作者も稚拙だけど漫画家がそれを上回るレベルで稚拙だな。これはひどい。
久しぶりに(?)もみじさんにボコボコにされた作品が出てきたなあ
これ(このような動画)が見たかった。マンガのことではない。